辞めそうな社員を見分けるアルゴリズム
広角機動体 » 研究 » 辞めそうな社員を見分けるアルゴリズム
Googleがまた面白い(イカれた)研究をしているという記事。Googleの社員を実験台に、辞めそうな社員を特定するアルゴリズムを開発しているとのこと。
開発のきっかけは、かつて大人気だったGoogleに入社した人材が、どんどん今をときめく企業に流出していることがきっかけとの事。新興企業だとそういう事態もあるんやろうけど、それを計算でなんとかしようとするところがいかれてて面白い。
このアルゴリズム、ちょっと試してみたいんだが、何を根拠に特定しているのかめちゃめちゃ気になる。
Googleは米国時間5月19日、同社の有名なデータ収集と分析の能力を検索結果以上のことに使用していると明らかにした。Wall Street Journal(WSJ)によると、Googleは、無料のランチやカラフルに彩られたオフィスなどの人材引きとめ策に背を向けて同社を辞めてしまう可能性のある従業員の数を算定するアルゴリズムを開発したという。
CNETでは、アルゴリズムの内容は触れてなかったけど「内容は、シックスシグマの手法をとり入れた(人材管理ツールの)「Forced Ranking」をより優しく穏やかなバージョンにしたものといったところ。」という書き方をしていた。
スラッシュドットでは、「このアルゴリズムは社員の評価、昇進と給与の履歴に関するデータを数式で分析し、2万人の社員のうち誰が辞めそうかを特定するもの。」との事。
どちらにせよ面白そうやけど、そのうちこのアルゴリズムを使ってソフトウェアの商売でも始めそうな気がする。