オーストリアが頭にきて国名表記変更オーストリーに?!
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オーストリアがオーストラリアと間違えられすぎて、頭にきて表記と発音を「オーストリー」に変えるという話が現実にあったとの事。つい最近の事ですが知らなかった、、、
2006年10月、駐日オーストリア大使館商務部は、オーストラリアとの混同を防ぐため、国名の日本語表記を「オーストリア」から「オーストリー」に変更すると発表した[3]。オーストリーという表記は、19世紀から1945年まで使われていた「オウストリ」という表記に基づいているとされた。 発表は大使館の一部局である商務部によるものだったが、署名はペーター・モーザー大使(当時)とエルンスト・ラーシャン商務参事官(商務部の長)の連名(肩書きはすでに「駐日オーストリー大使」「駐日オーストリー大使館商務参事官」だった)で、大使館および商務部で現在変更中だとされ、全面的な変更を思わせるものだった。
国名の変更ってそんな簡単にできるんだっけ?と思ったんですが、実は国名は変わっていないとの事。だからあんまりニュースにもならなかったのかな?
オーストラリアと間違われすぎて頭にきたオーストリア大使館の商務部ではほんの1ヶ月間だけ表記を一貫してオーストリーに変更してましたが、結局国名表記の変更権限は日本国にあるとなり、また日本の外務省へ正式な国名変更手続きはしていないことから、結局日本ではオーストリアのまんまで通っちゃってる見たいです。人騒がせな。
2006年11月、大使は、国名表記を決定する裁量は日本国にあり、日本国外務省への国名変更要請はしていないため、公式な日本語表記はオーストリアのままであると発表した[4]。ただし、オーストリーという表記が広まることにより、オーストラリアと混同されることが少なくなることを願っているとされた。 その後、大使館商務部以外では、大使館、日本の官公庁、マスコミュニケーションなどに「オーストリー」を使う動きは見られない。たとえば、2007年5月4日の朝日新聞の記事では、同国を「オーストリア」と表記している。
大使館商務部の公式サイトは、しばらくは一貫して「オーストリー」を使っていた。しかし、2007年のサイト移転・リニューアルと前後して(正確な時期は不明)、大使館商務部のサイトでも基本的に「オーストリア」を使うようになった。「オーストリー」については、わが国の日本語名はオーストリア共和国であると断った上で
・オーストリーの使用はそれぞれの企業の判断にゆだねる
・マーケティングで生産国が重要な企業にはオーストリーの使用を提案する
・「オーストリーワイン」がその成功例である
などと述べるにとどまっている。
今でもオーストリー表記を推奨はしているみたいですが、浸透はしないだろうなぁ、、、
ちなみにオーストリー表記で本になってるのはAmazonで扱われている書籍でわずか1冊。浸透しちゃった呼び名を変更するのは難しいんですなー。
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