今週号のこち亀を読んでいてふと気になりました。
「巻き取れる有機ELディスプレイ」があるとの事。そういう方向に有機ELディスプレイって進んでるんだ??
調べてみました。たぶんこれ。
11型の有機ELテレビを世界に先駆けて07年末に発売したソニーは、コスト面での壁が破れず今年3月に国内販売から撤退したが、研究開発は続けている。
5月には、有機ELパネル特有の柔軟性を生かした試作品を発表。サイズは4.1インチ、厚さは0.8ミリで、動画を再生しながら半径4ミリの棒状に巻き取ることに成功した。30インチ程度の大型での実用化を視野に、「プロジェクターのように壁に張ったり、テーブルクロスのように敷いて鑑賞できるディスプレー」(ソニー)の製品化を目指す。
ほんとにあった。有機ELディスプレイは、液晶とはちょっと違うのかな?
大型化するのが技術的にまだ課題点とかいうのが有機ELの問題だった気がするけど、こういう方向性があるなら大型化しなくてもいいんじゃないか、、という気がする。
大型テレビとかはもう液晶かプラズマに任せて(プラズマの方が有力なのかな?)有機ELディスプレイはもうぜんぜん違う方向に行っても大成功するんじゃ??
他にも曲がる有機ELとか透ける有機ELとか出てますね。これ、有機ELの面白い可能性じゃん。
電子部品大手のTDKは、画質が優れた有機ELディスプレーの新技術を開発した。薄いフィルム状で曲げられるものと、裏側が透けて見えるものの2種類。携帯機器への搭載を商談中で、世界初の製品化を目指す。
曲げられるディスプレーは、通常のガラス基板の代わりに樹脂フィルム基板を使用。薄さは0.3ミリ以下で、大きさは3~4インチ。韓国メーカーが開発中のガラス基板を使ったものより構造が簡単で、安く作れるという。
透けて見えるディスプレーは、通常は金属を使う電極を半透明の素材に置き換えた。別の表示装置と重ねれば、立体的に情報を映し出せる。携帯情報端末など向けに年明けの製品化を見込む。
曲がって透けるの両方を兼ね備えれば、たとえば飲食店の窓とかにこれを使って、窓の外を見ながら、映像も映し出すというサービスもできるってことか。完全に子供の頃に夢見た世界だ。
ちなみに今でも有機ELを使った面白い商品が服ですね。犬の散歩用ベストとTシャツがあります。無駄に高い。
犬の散歩用安全ベスト(有機EL使用のペット用品)XLサイズ:オレンジ:LumiJack
音楽で光ってもなぁ、、、
今後の有機ELに期待。
(2010年10月 5日 03:24)
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