小室哲哉に懲役5年判決
SMAPの草なぎ剛逮捕の影響か、さほど何も反応のない小室哲哉被告の判決ですが、結構重く懲役5年の判決が下されたようです。
著作権譲渡をめぐり、5億円の詐欺罪に問われた音楽プロデューサー小室哲哉被告(50)の第3回公判が23日、大阪地裁(杉田宗久裁判長)で開かれ、検察側は「著名な音楽家という地位を最大限利用したずる賢く悪質な犯行」として懲役5年を求刑した。弁護側が執行猶予付きの判決を求めて結審し、判決は5月11日に言い渡される。求刑に先立ち、小室被告は、男性にあてた手紙を朗読。「生まれ変わるつもりで生きていきたい。音楽を通じて社会貢献したい」と謝罪した。
「ずる賢く悪質」とされた犯行で、弁護側が執行猶予付きの判決を求めている事から、最終的には5月11日に判決が言い渡される模様。草なぎ剛でも思ったんですが、有名人ってのは本当に色々な意味で気をつけないと。有名なことでお金儲けしているわけですから大変なストレスだとは思いますが。
逮捕時の騒がれようと比べるとひっそりと判決は言い渡されてますが、逮捕後はあまり関心は向かなくなってしまうんですかね?
昨年11月の逮捕時、小室被告についてブログで書く人が続出。ブログでどれだけ書かれているかが分かるサイト「kizasi.jp」では11月1日~7 日の期間に「小室」のキーワードで8036件ものブログが乱立した(11月4日~7日までの3日間が中心)ことがわかる。
第3回公判で5年という重い求刑を受けた現在、小室被告はどの程度ブログで書かれたのか? 同じくkizasi.jp(4月18日~24日)では278 件だった。一方、SMAP草なぎ剛被告の逮捕では「草なぎ」で6332件(4月18日~24日13:36・23~24日が中心)が書き込まれている。
ブログの世界では草なぎよりも逮捕時の影響が大きかった小室被告ですが、判決に関しては全然関心が向けられていないみたいです。うーむ、世の中の移り変わりって速い。
裁判では裁判長に諭されて異例の対面謝罪まで実効した小室被告。被害者の男性にもとりあえず謝罪の気持ちは届いているみたいなので、これでとりあえずは解決でしょうか。5年間きっちりと求刑を受けてまた精力的に活動してもらいたいものです。
証人尋問後、裁判長から「あなた自身から話したいことは」と言われて立ち上がった。「謝るならもっと近くに寄って」と諭す裁判長。小室被告は被害男性の方に近づき、おずおずと話した。
「大変なご迷惑を長い間かけてしまって申し訳ありません。気持ちが少しでも和らぐような人間になりたいと心から思います」
謝罪の言葉を聞いた被害男性は「人としての優しさや友情を裏切られて情けない。刑を全うしたら真人間に戻ってほしい。それからだと思います。それから音楽家として成功してほしい」と応じた。
裁判長から「小室被告の気持ちは受け止めるか」と尋ねられると、「おわびしている気持ちは受け止めているつもり」と答えた。
(2009年4月26日 00:15)
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