婚活による結婚は男女とも1割程度
ネットサイトを中心に「婚活」という言葉が乱用されて久しいですが、実際のところどの程度婚活によって結婚にいたってるのか??という疑問は絶えないでしょう。トレンダーズが調べたとの事ですが、1割程度であったという調査結果が出ています。
女性起業塾・ブログトレンド・マーケティングサービスなど手がけるトレンダーズは、結婚までの道のりについての実態調査を行った。調査は、結婚が決まっている(もしくは結婚して1年以内の)30~45歳の女性250名と、30~45歳の女性との結婚が決まっている(もしくは結婚して1年以内の)男性250名の計500名を対象に行われたもの。
結婚相手との出会いは「職場」が男女とも最も多く、次いで「友人の紹介」、「以前からの友人」、「趣味のサークル・習い事」と続いた。結婚相談所や仲人、お見合いパーティー、マッチングサイトといういわゆる"婚活"による出会いは、男女ともおよそ1割前後にとどまった。
まだまだ認知度の低い婚活ですから、こういう調査で堂々と言う事が出来なかったご夫婦もいるんじゃないでしょうか?「友人の紹介」や「以前からの友人」という回答は結構怪しいです。職場はごまかしようがないので違うとして、2位以下のどれもが婚活の代わりに答えられるような回答ばかりですので実際にはメディアの騒ぎようからして3割程度はマッチングサイトでの出会いとかではないでしょうか?
ちなみに、気になる調査としてまだまだ「男性の年齢>女性の年齢」の結婚が多いことが上がっているのも興味深いです。近頃は「草食男子」という言葉が出るくらいなので年上女性と結婚する男性が増えているのかと思いましたが、世の中的には違うみたいです。年齢の調査もごまかしようがないので信頼できる結果でしょう。
結婚相手との年齢差について聞くと、女性は年上が51.6%、男性は年下が51.2%と回答し、男女の約半数が「男性の年齢>女性の年齢」というパターンであることが窺える。「男性の年齢<女性の年齢」は男女とも、同年齢と結婚した割合より多く、「"姉さん女房"は当たり前になりすぎて、もはや死語となりつつあるよう」
アプローチは一般的に思われている男性からが多いようですが、非常に興味深いのは「結婚のための努力」の項目。男女とも相手が求めているものがわかっているのか、男性は貯金、女性は美容の努力が最も多かったようです。これはすごい。
男性の53.7%、女性の39.5%が結婚するために「努力した」と回答。「努力」の具体的な内容として男性で多かったのは「貯金」「節約」といった金銭面での「努力」。また「遠距離恋愛で、距離を埋めるために頑張った」という答えも多く見られたとのこと。一方、女性の答えで多かったのは「ダイエット」「エステ」といった美容面での「努力」。その他「両親の説得」という現実的な答えも目立ったという。
こういう事を考えると、まだまだ結婚まで至らない自分がいますが、世の中の動きをみんな結構目ざとくキャッチしてるんだなぁというのが非常によくわかりますね。
(2009年4月 8日 02:11)
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