結婚に至るまでの出会いとは?
婚活が活発になってきていることはお伝えしました。この社会的問題に対してビジネスも活発になってきつつある状況ですが、やはりそうしたWebサイトや結婚相談所を介しての結婚にまだ抵抗のある人は少なからずいるかと思います。
では、実際に結婚に至るまでの人たちはどのように出会っているのでしょう?
その回答はこのサイトにありました。男女の出会いはいまどうなっているの?
この記事によると結婚のきっかけとなった出会いベスト3は以下のように出会っているようです。
1位:友人・知人の紹介(24.3%)
2位:会社の同僚(18.3%)
3位:学生時代の同級生(11.0%)
ほんとかー??と思う部分もあるのは1位の「友人・知人の紹介」。
2位、3位は身近にもかなりの数の例があるので多い事は身を持って感じていますが、1位は。。。
はっきり言うと、身の回りで紹介から結婚に至った奴はいません。
この違和感は先ほどのサイトでも感じているようで、以下のように述べられています。
結婚総合情報誌『ゼクシィ』が2008年に行ったトレンド調査によると、首都圏における「出会いのきっかけ」のトップ3は、「友人・知人の紹介(24.3%)」「会社の同僚(18.3%)」「学生時代の同級生(11.0%)」の順に続きます。
ただ、結婚式で「新郎新婦は、共通の友人を通してお知り合いになり…」なんてスピーチが聞こえてきた瞬間、「とかいいつつ、合コンじゃね?」なんてうがった解釈をしてしまうので、「友人・知人の紹介」は少なからず“今どきの出会い”も含まれているかもしれません。とはいえ、トップ3のような身近な出会いは、全体の半数以上を占めています。
まあ、合コンもあるかもしれませんが、もっと言うと今の恋愛結婚至上主義の日本では「出会いサービスで出会いました」とはなかなか言えない状況にあるのでしょう。なのでそういうサービスを利用しての出会いの際に最も使いやすいのが「友人・知人の紹介」なのでしょう。
実際にはその友人を結婚式に呼ばなくてもなんとなく察してくれるのもあるでしょうし、そもそもそういう人物が結婚式にいなくても長い人生ではいろんな人と接しているため、たとえば高校時代の友人なら「大学でその友人に出会ったのだろう」というような都合のいい勘違いをしてくれる人もいるでしょう。そういう意味でも「友人・知人の紹介」は非常に使いやすい言い訳のようになっているのかと思います。
なので日本ではそのような結果になっていますが、もう少しネット社会が進んでいるアメリカでは、「ネットでの出会い」を堂々と暴露しているようで、全体の12%はネットでの出会いから結婚しているようです。数字だけ見ると、日本の3位「学生時代の同級生」よりも多い数をたたき出していますね。
世界最大規模のインターネット・マッチサイト「match.com」によると、アメリカでは結婚したカップルの12%は「ネットでの出会い」だとか。一方、日本でもネットの出会いは徐々に浸透しつつあり、特に近年成長が著しい結婚情報サービスの市場は600億円規模にまで拡大しているそうです。
アメリカの状況は将来の日本の状況、となるのが今までの通例でしたが、結婚に関してもそうなるのであれば近く日本でも「ネットでの出会い」を堂々と宣言する日が来るでしょう。
そうなった時にあわててそういうサイトや相談所に駆け込むのではなく、今から情報収集しておくのが賢明なのかもしれません。
(2009年1月 2日 05:21)
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