2009年の株価の動きは?日経平均が5000円台まで下落?
今週発売のFrydayに経済評論家の森永卓郎氏と証券アナリストの植木靖男氏の2009年の経済動向予測が載っていました。あくまで予測の範囲で見てもらったら面白い結果と言えるでしょう。
植木氏によると、
2009年の日経平均はアメリカの経済に引っ張られ、オバマ新政権への期待から前半(4月中旬くらいまで)は上昇傾向になるだろうと見ている。その際には日経平均は12000円程度まで上昇すると見ている。同時にダウ平均も1万ドルを突破すると見ており、前半は景気がよい。
ただし、日本では、2009年の3月期の決算の発表が始まる4月中旬から5月にかけて、決算の数字の悪さからまた下落に転じるだろう。さらにアメリカでは、これまでの傾向から、新政権が発足して100日程度で期待感が薄れてくる傾向があり、そのため株価が下落するという。その100日の時期がちょうど4月中旬に重なってくるため、日米同時に株安に転じると見ている。
オバマ政権の発足は確か1月20日だったはずなので、ちょうど100日というと4月の30日になるので中旬は嘘で下旬になる。この予測が正しければ日本ではGW前に株価が下落することになるので、またも大型連休前に不安の残る結果となり、日本経済に大きな影響がおきそうです。
さらに植木氏の2009年後半の予測は続く。
4月中旬から下落傾向の株価が起こった後、アメリカでは様々な経済指標が発表され、実体経済の悪さが国民にわかりやすく明確になり、世界中が失望する。秋以降は株価の下落が顕著になり、ダウ平均は5000ドルくらいまで下落するだろう。日経平均も7000円程度まで、暴落するだろう。
と見ている。日経平均が7000円台になってしまったら日本経済は大混乱になる事が考えられる。
この植木氏の予測をさらに森永氏の予測は上回っており、
2009年前半は決算の悪さから日本では株がドンとたたき売られるだろう。そのため、可能性は高くはないが日経平均5000円台もありうる。
と見ている。今、5000円台になんてなってしまったら株を持っている人たちは大混乱だろう。
こうなったら、株は全部売り払ってしまい、急激に進んでいる円高を武器に、円をひたすら持っておき、TOYOTAなどの自動車産業の復活を待ってドルに換えるという方法が一番確実な資産運用な気がしますが、、、
どちらにせよ不安定な経済状況のため、安易な投資は危険な気がしますなぁ、、、
さて、この予測、当たるんでしょうか?
(2009年1月12日 18:23) [blogranking] [blog村]






