クラウドコンピューティングはまだ実体がない?
ネット空間に広がる雲…!?クラウド・コンピューティングって何だから。まだ実体のないものらしいが、昔から言われている「分散コンピューティング」とか「並列コンピューティング」、「グリッド」なんかはこれには当たらないのかな?もっと雲をつかむようなイメージなんだろうか?
Amazonではクラウドコンピューティングをサービスとして運営してるらしい。Amazon、やるな。
今のこの実体のないところでは、クラウドコンピューティングとは以下のように定義されるのだろうか?
「『雲』のようなインターネットのどこかで、情報処理やデータの書き込み、保存が行われ処理される。」
やはり昔よく大学の授業でやった集中処理型コンピュータとよく似てるなぁ。
まあ集中処理するホストコンピュータが分散しているという意味ではちょっと違うが。。。
今後、注目の技術キーワードとなりそうです。
原文抜粋:
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最近、インターネットをクラウド(cloud =雲)にたとえる「クラウド・コンピューティング」というものが注目キーワードになってきているそうだ。ネットが「雲」って…。文字通り雲をつかむような話で、いまいち実体が見えてこない。ITサービスの動向に詳しい国際大学GLOCOM客員研究員・渡辺弘美さんに解説していただこう。
「実は、まだ明確な定義はないんですよ。イメージとしては、『雲』のようなインターネットのどこかで、情報処理やデータの書き込み、保存が行われている、というところでしょうか。例えば、グーグル社がネット上で提供する『Googleドキュメント』を利用すると、パソコンに文書作成ソフトがインストールされていなくても、ネット上の処理能力を使って文書が作れます。これは、グーグル社が持つ“雲のような”力を使ったクラウド・コンピューティングです」
サーバの力を一時的に利用するという点ではレンタルサーバと同じだし、ネットワーク上のプログラムを利用するという意味では、Yahoo!メールなどのWebアプリ、または「SaaS」(ソフト販売の新スタイル)と通ずるものもある。
ただ、クラウド・コンピューティングが上記サービスとハッキリ違うのは、1つのパソコンが1つのサーバにアクセスして行う単純処理ではないということ。サーバ内にある膨大な情報を“雲のように”密接に一体化させて駆使できる環境こそ、最大の特徴なのだ。今後、ITビジネスでどのように活用されていくのか、期待も高まりそうだ。
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(2008年8月 4日 22:25)
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